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お金と宗教なくして社会なし

 

憲法とはいわゆる「法律」であるのか?と聞かれて、あなたはどう答えるでしょうか

もちろん法律である、いや法律のことをさしているものではない
他には、すべての法律の上位にあるのだから、別のもの、というのもありそうですね

身もふたもなく言うと、全部正解である、ということになるのでしょうが
そのあたりに?!とななる人におすすめです

更に社会や国家の成立には”憲法という機能を有する存在”が必須ですが
これの由来や根拠はほぼ例外なく宗教だったりします


 


日本ですと宗教から受ける影響も軽い気はしますが、
実はそんなことは全然なく、無意識のうちに文化や習慣になって自覚がないだけであり
どうやって世論を動かすとか、大衆を味方にするとかそういうレベルのロジックの話でもあります
さらにキリスト教なんかになるとまぁ…十字軍とかコンキスタドールが正当化されるレベルにアレですから察するべきかと

そういう”正義の基準と根拠”は社会を維持するうえで不可欠なのですが
そのあたりを理解したうえで読むと面白いのが「スクエア・アンド・タワー」です


王政や領主制などのかつての階層制度だった社会を経て
今や三次元構造のネットワークが今の社会である…と思いたいところですが
階層がネットワーク化しただけであり、権力差や貧富はむしろ拡大してないかい?という視点ぽいです

ロスチャイルドなどの実例を挙げて補足していくパターンの記載が多いのですが、
「イルミナティがバイエルン政府に活動禁止を言い渡された」時の根拠が
特に具体性がない「宗教に反する」などの例は、宗教とは論拠にされてしまう/なり得るものであることを証明しているなど、上記の本で扱う宗教とお金から生まれた憲法と密接にリンクしていることが多く、とても興味深い内容です

ただし、前知識がないと、何のことやねん?というものがかなり多く
私は孫引き本が十冊を超えました笑

あ、ロスチャイルドについて、超大雑把に初代マイヤー・アムシェルからの流れなどを知りたい場合のおすすめはこちら
歴史の表の場面での活動などが書かれています


まあロスチャイルドもロックフェラーもそれなりの場所に顔をだせるようになると、
普通に会って話せますので、神格化するのはどうかと思うのですけれど笑

 

 










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