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吸血鬼ウィルヘルミナ・ハーカー/ブラッド・ドゥーム




 

 

主人公?ヒロイン?のウィルヘルミナ・ハーカー、戦う美女!以外の何物でもないデザインですね笑
筋肉をしっかり描いたダイナミックな感じでとても好みの絵です


Hellsingの影響が出すぎでは?と思うシーンもありますが…

とりあえずはデビュー作ということで、今後に期待です!
ストーリーはオチの付け所がないと「結局何の話やねん」になりそうなパターンな気がしますので、次巻以降どう展開されるかは色んな意味で楽しみです。

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ウィルヘルミナ・ハーカー

ところでウィルヘルミナ・ハーカーという名前ですが、オリジナルはブラム・ストーカーの作品「吸血鬼ドラキュラ」にでてくるヒロインの名前です。
同名のキャラはアレンジされた設定で色んな作品にでていますね。
オリジナルのミナは特殊能力とかなんかの因縁とか一切ない、ごく普通の人間としてごく普通に戦うキャラです。
吸血鬼と戦おうという段階で普通ではないよね?とは思いますが笑

さておき、原作を読むと、今まで読んだ作品への印象も変わるかもしれません。

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KindleUnlimited版(2021/05/11時点)もあるのですが、翻訳がわりとボロクソに言われてますね笑

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それにしても吸血鬼ものって必ずキャラが美男美女ですが、そのテンプレは未だに例外がないような?
対照的に狼男とかは粗暴であったり、脳筋キャラが多い気がします。

吸血鬼とはなんだろう?

とても西洋的なイメージですし、実際に発祥がそうなわけですが、「祟り」や「怨み」のような陰湿なものが主流であった日本文化にはなじみにくいですよね。伯爵とか城とか何それ?でしょうし。
不当に人々から利益を搾り取る人間などをののしる用法としては合いそうですけれど。

もっとも海外においても、創作や伝承以外にも、緊張病の症状であるカタトニア*1を死んだと誤認したり、疫病などによる偏見や迷信から生まれた「想像」のものも多そうです。

*1カタトニア 参考:岐阜大学 大学院 医学系研究科 脳神経内科学分野
http://www.med.gifu-u.ac.jp/neurology/column/observation/019.html

「血を吸う」化け物であれば、古代ギリシアのラミアー、古代バビロニアのアフカルなどなど欧州から中東~東南アジア各国にいくつもあるのですが、その辺は全然知られませんよね。
文化の流入が西欧に偏っていた時期ならともかく、今なら貪欲に色んな国からネタとして仕入れられそうですが…やはりテンプレのほうが使いやすいのでしょうか?



私が読んだ吸血鬼関連の作品

Hellsing
説明いらないほどの作品すぎますね。
”婦警”はセクシー&バイオレンス不幸な美人というモリモリ設定ですが、あれがうまくなじむストーリーがすごい…
アニメ?なんのことでしょう?

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銀狼ブラッドボーン
こちら主人公が未だ最強を誇るバンパイアハンターの高齢者という変わり種設定、ライバルや相棒が美男美女で埋めつくされていますが、読むほどにおじいちゃんが魅力的になっていきました…
人間VS化け物というより、人間VS人間の…おっとネタバレ…

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月姫

まだやってませんが、友人からめちゃくちゃ推されました。
FGOにでてくるアルクエイドってここからなんですね…
もう社風というか作風的に美少女以外でないことはわかります笑




 

Posted in このえ書架 , 漫画

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