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父が娘に送るうんたらかんたらというラノベの如く長い題名の経済の話

ツイッターでの発言を見ていれば気付くだろうけど

私の興味がある分野はかなり偏っている

それ以外あまり興味がないだけなんだけどね

最近読んだ本のうちで、タイトルが異常に長くてラノベも真っ青の一冊を紹介するよ


著者 ヤニス・バルファキス

写真のように帯文に佐藤優氏絶賛!とある段階で

あー…、左寄り中道の著者かなぁ…と思ったりしましたが

実際そうでした(白目

とはいえ、僅かに左思想かな?という程度で

それ以外は資本主義や銀行への口悪さが目立つだけかな

悪役を作ってロール・モデルとすることで理解しやすくするために
あえてそう書いたんだろうなというのが感想

著者はギリシャ出身の欧州生活者せいか
欧州の最大公約数的な歴史観はふんだんに反映された思想だなぁと感じながら読み進めると…

やはり産業革命を大きく扱うし、そのくだりの引用も多い

そのあたりは知識として、頭での理解は簡単だけど
肌理解は日本のような島国経済国民にはむずかしい気がする



主に扱うテーマ

経済という言葉がタイトルにあるけれど

実際は紙幅のほとんどが“金融機関システムと通貨システム”についてに終始する

普段読書をするときにはノートを脇において、知らないことや仕組みなどはメモしたり

頭の中の整理のために書きだしたりするのだけど

信用創造システムは元から興味深いところだったので、引用された作品や書籍のメモがほとんどだった

ということから、おススメしたいのは

・銀行の金ってどっからでてるの?

・銀行の役目ってなんぞ?

・中央銀行って何?

・通貨ってなんで価値があるの?

というあたりの人たち

言葉を選ばずに言うと、不況はある側面やある人種や職種には儲かる状況であることもわかる

わからなかったら勉強しよう٩( ‘ω’ )و

特に産業革命は技術革命異常に経済革命であったことがよく解説されてるので

モダン・タイムスをおもしろいという人に産業革命解説してみてというのもステキですw

父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 [ ヤニス・バルファキス ]

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知っていると更に面白いもの

金融システム、通貨システムが主題の本だけど

比較や比喩に引用されたりするし、単純におもしろい映画や書籍も紹介

先に読んだり観たりもいいし、引用元もおもしろそうだなーで後でもいいと思う

ファウスト

ファウストは二種類あって、両方読むのがおススメですが

あえてここは後期、19世紀に書かれたファウストを推す(‘ω’)ノ

ファウスト(第1部)改版 (新潮文庫) [ ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ ]

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銃・病原菌・鉄

文庫 銃・病原菌・鉄 下 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) [ ジャレド・ダイアモンド ]

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タイトルから想像しやすいと思うけど

たぶんそれであってるw

沈没か従属経済かの二択が予想されたりする現状なので

通貨システムと金融危機の逃げ方は知っておく方がいいと思うよ(‘ω’)ノ



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Posted in このえ書架 , 経済