メニュー 閉じる

一つのテーマについては著者が違う二冊を読むと全く違うことが書いてあったりするけど、情報なんてまさにそうなので比較と選別は大事

佐藤優氏の著書、「調べる技術、書く技術」
の中ですすめられている方法で、複数の媒体を読むことの有用性が書かれていますが
まさにその通りだなぁと

媒体・書き手によって情報の捉え方が違うので、出す結論が違うわけですね

単に意味を間違えている場合も少なくないのですが…

さておき、今回内容が全く違ったのはまさにインテリジェンスの本です

 

created by Rinker
¥1,980 (2022/06/25 11:38:14時点 Amazon調べ-詳細)

CIAと大統領の関係、特に911テロに関しての見解がまるで逆です
「極秘分析マニュアルHEAD」*1*2においてはCIAと大統領は信頼関係にあることを強くアピールしていますが
「インテリジェンスの最強テキスト」のほうでは、CIA長官がキッシンジャー大統領補佐官に袖にされている場面が書かれています

 

結局どっちが正しい?はわかりません
私にこの件の検証はできませんし、したくもありませんけれど汗



おっと脱線、CIAとかどうでもいいのです
本によって、同じ事柄について全く逆のことが書かれている実例の一つというだけです

文章、言葉には必ず意図があります
しかし伝えたいことが真実とも限りません

情報も一つの事実についても見解が必ず真逆にわれます、
それについて検証できる人は少なくはないのですが
伝達、すなわちプレゼンが驚異的に下手な人がなぜか多いので届けるべき層に届けられないことが多そうです

なので自分は正しいことを言っているのか?
正しい行動をしているのか?
をある程度は自分で選択しなければいけません

そういう時には二つの真逆のものを見て、どちらのどこがおかしいか?
を考えるのがいいと思います

そういった練習のためにも、実用系の本を読書する際には可能ならば

・テーマが同じで著書が違う
・厚くない
・安い
本を二冊買うことをおススメします(*’▽’)

 

*1このタイトル恥ずかしすぎると思う、原題「The HEAD Game」でよかった
*2よくある構成の内容、遠回しな例の繰り返し&おまけのバイアス種類リストがあるだけなので全く薦めない、あまりにつまらない&読みにくいせいで嫌悪バイアスがかかり、こっちがウソだな…と思ってしまいます笑



[amazon_link asins=’4152096934,4490209169′ template=’ProductCarousel’ store=’amzasc01-22′ marketplace=’JP’ link_id=’e5e6096b-d692-4074-ab1d-ee434ffc8dad’]







Posted in 情報, 愚考, 経済, 読書

関連投稿