千葉工業大学がリリース
スマホのカメラをとおして花の名前をAIが判定してくれるアプリです
https://gigazine.net/news/20200508-hananona-app/
ハナノナというアプリをリリースしました。iPhoneをかざすと花の名前がわかります。AIで判定してARで表示します。外出自粛ということであまり宣伝してませんが、せっかくなのでお知らせします。運動のための散歩時などにお楽しみください。無料です。 #ハナノナ #AI #人工知能https://t.co/Gl8NUsBybJ
— 蒲地 輝尚 (@tkmc) May 5, 2020
https://twitter.com/chibakoudai_cit/status/1259482830901374982?s=20
ツイッターでは本来の用途ではない遊び方の方が人気なような?
#ハナノナ #イヌノナ #雑種犬 pic.twitter.com/P0lxyCleDw
— 真夏の夜のイッヌ (@ahoinnu) May 15, 2020
機械学習も処理に混乱が起きそうですね笑
このあたりの”選別と除外“の処理ってプログラム内で処理するプログラムというものが必要なのでしょうが、
対応できないとこはとりあえず人がコマンド飛ばすのでしょうか?
この“本来の用途とは別の使い方”ってバズ手法のテンプレの一つかと思いますが、
SNSを楽しむ人には、もはや意図して用いるものではなく、何かを扱う際の行動におけるテンプレートの中に選択肢として自然に入っていそうな気がします
“バズった“画像を見ていくと、特段奇抜でもとびぬけてもいない、むしろ同じものがたくさんあったりしますが、バズる要素は基本的に内容ではなくRTやFavを付けるフォロワー数なのでしょう
メディアでもSNSでも人と人の集団関係である以上は
声が大きい人が言った>>>>>>>>>>>>>>>正しいかどうか
誰がやった>>>>>>>>>>>何をやった
という力関係は覆ることはないようです
マクルーハンの「メディアは人間の精神的、身体的な拡張である」を逆読みして
端末ゆえに本体に等しい品質であると考えれば、メディアの民度は国民に比例するのは妥当な気もしますし
比例しないとしても、少なくともコンテンツを作る側には“そのよう“に思われているということですね
そんなことはさておき私自身も安定のクソツイをしています
まことに草であった
ちなみに1年に一度しか咲かないのはデマらしいhttps://t.co/dGMO3d8D4Wゲッカビジン pic.twitter.com/ViGqJcZe71
— このえ (@AtxProxy) May 15, 2020
このアプリの嬉しい機能として、情報が記載されているページへのリンクが貼られます
(Wikipediaは誰でも編集できるので、必ず正しいとは言えませんが参考にはなりますね)
特に花に造詣が深いわけでもなく、興味があるわけでもないのですが
月下美人って一年に一度しか咲かない神秘的な花だよね!となんとなく眺めてみました
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%B3
~♪
(Wikipediaより)
~…?
(Wikipediaより)
一年に一度しか咲かないってデマだったんかい
新しい発見がありました笑
しかしこうやって自分の思考経路を追うと、ほんと集中力がないというか
とにかく寄り道するというか
ぶっちゃけアレだよね?と…(*’▽’)
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